
会社案内
経営理念
「地域に根ざしたリーディングカンパニーとして、従来の規範を超えたもう一歩先を考えたサービスを提供して行くこと。」
地域社会に密着する中で必要とされ貢献出来るように業界に先駆けて時代に風化、淘汰されない「真のサービス業」を確立すること。また、それを何より自らの喜びとすること。
コミュニケーションに長け広義的なデザイン能力を身に付けた集団として高い競争力を保持しながら、従来の枠に囚われずに常に高い次元を目指してチャレンジ精神を失わないこと。
常におごらず研鑽し、ともに認め合える仲間とプロフェッショナルであることに誇りを忘れず、仕事の大切さや尊さや醍醐味などの感動体験を共有し感動できる体験を積み上げていくこと。
企業行動理念
従来の規範に囚われず新たな発想と行動を持って
常に新しい地平を切り拓く気概を持つこと
〜我々は常に一歩先のチャレンジを大切にして課せられたミッションを誠実に遂行して行きます〜
代表挨拶
「パラダイムシフト」と呼ばれる言葉の意味 、それは特定の世界の中でこれまでの常識が通用しない思想や価値観の急激な変化のことを指し示すものと言われます。
それは建築の世界でも同じこと、いつの時も移り変わる時代の要請により私共の存在意義は都度大きく変わりつつあり、それに合わせたり、時には先んじて牽引しリードして行く気概を持つことも必要かもしれません。
ともするとデザインをする、、、その意味は多岐に渡り単なる『表面的な意匠』と呼ばれる部分を指すことも多い訳ですが、ファイナンスを含めた事業のフレームワークを構築したり、そもそもの人間関係の構成に力を貸して行く場面にも大きなプロジェクトでは遭遇します。
そこで更に積み重ねた技術(テクノロジー)をどの様な役に立てて世の中に貢献出来るのか?と言う問い掛けを不断に止めることなく、時代の要請に柔軟に、かつ先んじて対応出来る組織(集団)を目指して、お客様の声に真摯に耳を傾けお役に立ち続けたいと考えております。
地域社会で求められ、いつまでも必要とされるベストソリューション企業として。
代表取締役社長

管理建築士
経歴について
昭和61年3月 |
豊田工業高等専門学校建築学科卒業 |
平成1年3月 |
東北大学工学部建築学科卒業 |
平成1年4月 |
株式会社錢高組入社(東北支店に配属) 以降3年間設計課勤務を経て建築課に勤務 |
平成8年7月 |
JAあいち中央入組 地域開発部に配属 |
平成12年4月 |
株式会社渡辺設計入社 取締役 |
平成17年6月 |
代表取締役となり現在に至る |
会社概要
名称 |
株式会社 渡辺設計 |
所在地 |
〒446-0032 愛知県安城市御幸本町11-18 TEL:0566-74-1511 / FAX:0566-74-1512 |
創立 |
昭和32年創業 平成3年株式登記 |
資本金 |
1,000万円 |
建築事務所登録 |
一級建築士事務所 愛知県知事登録(い-3)第8670号 |
管理建築士 |
渡邊 真一 一級建築士(登録番号249556) |
所属団体 |
日本建築士会 / 新日本建築士事務所協会 |
代表 |
代表取締役社長 渡邊真一 一級建築士・一級施工監理士・宅地建物取引士 |
資格者 |
一級建築士:2 名、二級建築士:3 名、一級建築施工管理技士:1 名 |
【設計事務所と建設会社との上手な付き合い方】
-
(その1)
何を得意としているのか?
それは或る意味「医業」にも例えられるかもしれません。
設計と言うものは建物が多岐に渡っている為に各々の専門性が要求される為に設計士としては何処かに特化して生業を立てざるを得ないところがあります。
その依頼先がどの様なものを手掛け、また人伝にでも評判をお聞きになると良いかもしれませんね。
-
(その2)
テイストは肌に合いますか?
またそこを深掘りすると更に個人の資質なり嗜好により明らかなテイストの違いが事務所によって異なります。
それは仕事の進め方なども含みますが。
もっと言えばお客様が受動的に任せても上手く行く肌合いの依頼先もあれは、主体的に動いてその意を汲んでくれる事務所に合わせてもらうと言う手段もありますね。
-
(その3)
そもそも何が大切ですか?
分かり易い言葉で言えばデザインファーストである事務所もあり、逆に弊社の様なマネージメント志向の様な事務所もございます。
それぞれ一長一短であり、何を優先順位とするかと言うプライオリティをハッキリしてから依頼先を選択されるとミスマッチが互いに避けられ後悔が無いのではと思う今日この頃です。
《総 括》
建設会社に対しても全く同じ事が言え、弊社でも施工会社を明らかにして居る理由がそこにあります。
適正な規模、得意な用途や立地、また当然の様に依頼するタイミングにそもそもの取り組む熱意など多角的な点から判断されることでしょう。
そんな自信を持って悩みに応えるアドバイスが出来る様に日々精進して居ます。
設計事務所に依頼をする事のメリットは入札などの手法採用もしかり大切な建設会社を選定する上でも役に立てる部分は少なくないと感じて居ます。
当事務所の特色について
会社としての枠を守りながら、
それぞれの

を発揮して欲しい
当事務所のスタッフについては各自の名刺のラインの部分が各々のカラーに彩られていて、よくお客様から「これって?」と質問を受けたりしています。
これは会社としてのフレームを大切にしつつも、それぞれのカラーを発揮して欲しいという願いがあり、概ねお客様には理解を頂いていると感じております。
懸命にお客様の意を組もうという姿勢を大事にしたいと考えているのです。
そうした背景の中、私達の提案できることはお客様自身でも気付かなかったりするような潜在的な願望やニーズを掘り下げて解釈し、一緒に考えた上でアドバイスを行うことです。
なにか、「そうだ!こういうことを期待していたんだった!」という発見の喜びに到達できるようなそんなお手伝いをすることに私達の存在意義があるのではといつも感じています。
基本的に社歴の浅い若いメンバーが中心でありフットワークの良さと各種企画他提案力の向上に日々努めています。主力業務は工場関連を中心とした様々な事業施設の設計監理業務ですが耐震診断などの各種構造検討や各種許認可(払い下げ等を含む開発許可など)を含め建物建築全般に関わる幅広い“オールラウンドプレーヤー”でいたいと常に考えています。
最近は周辺業務としてファイナンシャル対応や行政対応などの調査依頼も増えています。
何を得意としているのか?
設計と言うものは建物が多岐に渡っている為に各々の専門性が要求される為に設計士としては何処かに特化して生業を立てざるを得ないところがあります。
その依頼先がどの様なものを手掛け、また人伝にでも評判をお聞きになると良いかもしれませんね。
テイストは肌に合いますか?
それは仕事の進め方なども含みますが。
もっと言えばお客様が受動的に任せても上手く行く肌合いの依頼先もあれは、主体的に動いてその意を汲んでくれる事務所に合わせてもらうと言う手段もありますね。
そもそも何が大切ですか?
それぞれ一長一短であり、何を優先順位とするかと言うプライオリティをハッキリしてから依頼先を選択されるとミスマッチが互いに避けられ後悔が無いのではと思う今日この頃です。
建設会社に対しても全く同じ事が言え、弊社でも施工会社を明らかにして居る理由がそこにあります。
適正な規模、得意な用途や立地、また当然の様に依頼するタイミングにそもそもの取り組む熱意など多角的な点から判断されることでしょう。
そんな自信を持って悩みに応えるアドバイスが出来る様に日々精進して居ます。
設計事務所に依頼をする事のメリットは入札などの手法採用もしかり大切な建設会社を選定する上でも役に立てる部分は少なくないと感じて居ます。